【速報】仮想通貨取引所Zaifがハッキング被害

【速報】仮想通貨取引所Zaifがハッキング被害

ハッキング被害、計67億円相当の仮想通貨が流出

Zaifは17日、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、モナコイン(MONA)の入出金がサーバ障害により停止していると発表。当初は1~2営業日で復旧すると報告し、その障害の詳細については明らかにされていなかった。

今回の発表によれば、14日の17時頃から19時頃までの間に外部から不正アクセスが行われ、ホットウォレットで管理していた仮想通貨が不正に送金された。盗難された仮想通貨はビットコインが5966BTC、BCHとMONAについては現在調査中としてる。

被害総額は約67億円相当としており、顧客の預かり資産が45億円、テックビューロの固有資産が22億円。

Zaif側は17日にサーバの異常を検知し、18日はハッキングの被害を確認した。金融庁(財務局)に報告し、警察当局へも被害申告を行った。不正アクセスの詳細については、警察の捜査に影響があるとして、非公表だ。

株式会社フィスコデジタルアセットグループ傘下へ

テックビューロは顧客資産を毀損させないための財源確保のため、フィスコから50億円の金融支援を受けることを発表。またフィスコが子会社を通じてテックビューロの過半数の株式を取得する資本提携を締結した。フィスコがテックビューロに過半数以上の取締役および監査役1名を派遣する。

またフィンテック関連のシステム開発を手掛けるカイカとの間で、セキュリティ向上のための技術提供を受ける基本契約を締結した。

仮想通貨の入出金再開は、現時点ではまだ不明。顧客資産の補償は、フィスコからの50億円の金融支援で仮想通貨を調達した上で、補填するとしている。

テックビューロは、入出金再開に向け、カイカの支援を受けつつ、システムの再構築に取り組むとしている。

公式発表:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000012906.html
元記事:Cointelegraph Japan

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