5分で分かる!仮想通貨の基礎知識

5分で分かる!仮想通貨の基礎知識

仮想通貨 元年

2017年は仮想通貨元年と呼ばれるほど、世界的に仮想通貨が注目され始めた年です。
IT業界に興味のない人でも、

「仮想通貨は儲かるらしい」
「10万円で買ったコインが100万円になった」

などと話題になり、仮想通貨取引所に口座を開設してビットコイン(BTC)等の仮想通貨を購入するようになりました。
口座を開設しよう

また、投資目的以外にも、ビットコインを決済に使用できる店舗も増えています。
話題が多くなってきた「仮想通貨」、乗り遅れないためにも基礎知識を習得していきましょう。

仮想通貨は”あたらしい形のお金”

仮想通貨とは『仮想』という名のとおり、紙幣や硬貨といった実体のない「価値をもったデジタルデータ」です。
商品の購入・サービスの決済や個人間の送金など、現金の代わりとして扱う事ができます。
最大の特徴として、金融機関を介さないため送金手数料が安く、世界中どこの国に送金しても手数料が一律なので低コストで送金が可能です。

例えば、海外留学している子供に仕送りをする場合、大手銀行の窓口から換金しようとすると数千円~の手数料がかかってしまいます。
(しかも着金までに最低4営業日ほどかかることも)
仮想通貨であれば、送金手数料は無料~数百円と安価な上に、10分~1時間以内には相手に着金します。
送金の速さは通貨の種類によって異なりますが、ほぼリアルタイムに近い速度です。
パソコンやスマホから簡単に手続きができるので、銀行へ行く手間を省くことができます。

仮想通貨の仕組み

仮想通貨は通常の法定通貨と違い、政府や銀行といったような公的な発行主体が存在しません。
特定の国や地域が発行しているわけではないので、世界中どこでも使える通貨といえます。
そんな仮想通貨はどういった仕組みで管理されているのでしょうか?

従来の法定通貨は管理している中央にサーバーを置く『中央集権型システム』と呼ばれる管理の仕方をしていましたが、
それに対して仮想通貨は『ブロックチェーン』という技術を使って管理しています。
世界中の多数のコンピュータ間で、仮想通貨の取引詳細データを10分毎に1つのブロックにまとめて、チェーンのように繋げることでデータ改竄などの不正を防ぎ、データの整合性を保っています。

仮想通貨は基本的に発行上限が決まっている

法定通貨である日本円は、発行上限はありません。
日本銀行の判断で日本円の総量を増やす事ができます。
一方で、仮想通貨は発行上限が決められている事が多いため、上限を超えて増える事がなく
インフレが起こりづらい構造になっています。

仮想通貨の種類

仮想通貨は一番有名なビットコイン(BTC)の他に1000種類以上も存在すると言われ、新しい仮想通貨が次々に誕生しています。
※ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと呼びます。

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